こんにちは。京都市伏見区のさくら鍼灸整骨院 木藤です。

 

東京都知事の舛添さんが辞任の発表してから二日でしたっけ?

経ちましたが、当然といえば当然なんでしょうけども、次の候補の方の

名前がチラホラ出てきましたね。

 

国会議員でも地方議員でも、ほんとちゃんと国民のことを考えて

仕事をしてくれるのであれば、誰でもいいですよね。

 

ほんと、お互いの足の引っ張り合いではなく、協力してこの国を

良くしていこうと思う政治屋さんはいないんですかねぇ。

 

本日のテーマは「離脱症状を薬で抑えるのは危険」です。

 

ステロイドなどの薬剤中断による症状の悪化(リバウンド)は、

薬で抑えていたアトピー性皮膚炎の症状が悪化したことが原因であると、

多くの皮膚科の先生は考えています。

 

したがって、離脱症状による症状悪化に対しても薬剤の再使用が必要となります

 

もちろん、一時的に薬が必要となるケースがないわけではありませんが、

薬剤を使用すると、どうしても長期にわたり症状悪化が続き、薬剤の強さのランクも

上がっていくケースが多くなります。

このようなケースにおいても、離脱症状を「単なるアトピー性皮膚炎の悪化」と

捉えて薬剤治療を続けることには、大きな危険が伴います。

 

免役を抑制する薬剤の副作用により、感染症が誘発されやすくなることは、

周知の事実です。感染症がアトピー性皮膚炎を悪化させることは、科学的に

証明されています。まずは感染症治療を主軸とする治療法が必要になると

考えてもよいと思います。

 

皮膚のバリア機能が低下した低下した状態の場合、病院で処方される

ワセリンやクリーム、あるいは一般的なスキンケアアイテムでは不十分なことが

あります。バリア機能を高める成分を配合したアイテムを上手に使用することも、

考える必要があります。

 

タージン

 

京都市伏見区のさくら鍼灸整骨院では、

アトピー整体

プロポーションダイエット

産後の骨盤矯正

骨盤矯正

不妊・子宝整体

マタニティ整体

O脚矯正

小顔矯正

などを得意としています。

 

京都市伏見区や南区、山科区、西京区、中京区、上京区、

長岡京市や向日市、高槻市、滋賀県など色々な

地域の方のご来院も多くあります。

 

何かお悩みのことがありましたら、お電話やお問い合わせフォームよりお問い合わせください。

初めての方は24時間受付中の予約フォームもご用意しています。

京都市伏見区のさくら鍼灸整骨院